バンクーバーだったら、補習校とか日本語学校とかもあると思うんですけど、そういうところじゃなくて、公文にしたのはどうしてなんだろう。

当時、母は海外に補習校があるっていうのを知らなかったそうで、とりあえずバンクーバーにもあるのを知ってる公文に入れたんだと思います。

あとは公文に加えて、日本からドリルとか教材とかも買っていってたんで、漢字の練習とかドリルとかでやってたのも覚えてます。1日何ページっていうのもありましたし、結構厳しかったです。


コメントの一覧

まだコメントがありません。何か書いてみませんか?

コメントを書く

お名前 必須

名前を入力してください。

タイトル

タイトルを入力してください。

タイトルに不適切な言葉が含まれています。

コメント必須

コメントを入力してください。

コメントに不適切な言葉が含まれています

パスワード必須

パスワードを入力してください。

パスワードは半角小文字英数字で入力してください。

Cookie