親御さんはそんな様子を見てて、インターを提案したのかな。

多分、そうですね。あと、英語も忘れちゃう心配があったんだと思います。なので、インターに入れてメインの勉強は英語だったりフランス語で行われて、日本語は補習校でも公文でも続けられるからいいかなって思ってくれたんだと思います。

でも、インターって言っても、インドネシアっていろんなインターがあって、ドイツのインターとかフランスのインターとかイギリスのインターとか。私は英語じゃなくて違う言葉を学びたいなって、その年で思っていて。で、親に伝えてたんですけれども、そんなシリアスに聞いててくれてたと思っていなくて。でも、そのときに「ドイツのインターかフランスのインター、どっちか行けるけど学びたいのある?」て言われて、カナダは英語とフランス語どっちも使う国なんで、フランス語を学びたいなと思ったので、フレンチスクールに入りました。


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